許す限り賃貸物件は閑散期に探したい

毎年1月から3月の時期は賃貸物件が繁忙期となるために、賃貸物件を扱う不動産屋は忙しい時期を迎えます。自動的に入居希望者が来店するので、少ない労力ですぐに物件が決まる利用客を優先する傾向にあります。賃貸物件を探す際には、可能な限り6月などの閑散期に行うと大家との条件交渉にも応じてもらえて得をするのですよ。だからこそ、時期に縛りが無い人は6月や11月など忙しくない時期に内覧を行ってじっくり探すわけです。長く住みたい優良物件ほど閑散期に動くことはあまり知られていないのです。

不動産屋を利用する際には専任媒介物件を狙う

不動産屋では他の業者が大家から依頼されている入居者探しについて、レインズという専用ネットワークを利用して情報を取り寄せて相互に紹介することが出来ます。いかにも自社で取り扱っているような振る舞いをする不動産屋の担当者を見かけたら、内覧時にその物件に貼られている連絡先不動産屋がどこになっているか確認すると別の不動産屋となっているでしょう。レインズに流さない自社だけで取り扱うよう大家からも言われている物件こそ優良物件ですが、担当者の眼鏡に叶わないと見せてもらえません。

希望の予算は低めに言う

不動産屋の収入源は大家からこっそり受け取る広告料と、入居者から受け取る仲介手数料です。仲介手数料は法律により賃貸人と賃借人合計で賃料の1ヶ月分以内と決まっているので、賃料が高い物件を成約させるほど不動産屋の利益が増えるわけです。このため希望予算を上回った家賃の物件ばかり紹介してくることになります。この事情を知った上で不動産屋の行動を見直すと腹の中がよく分かって騙されにくくなります。閑散期には粘れば専任媒介物件の提示を受けられる可能性があるので、決めたいけど決め手が無いという態度を見せる作戦も有効ですよ。

札幌市北区の賃貸マンションには、さまざまな家賃や間取りの物件があり、それらは不動産サイトなどから探すことができます。